両谷園日記 お茶 入りましたよ。

日常茶飯事 ほっとする話題をお届けします。

色川茶

色川の5月のにおいは、どこかで焙じるお茶の香りです。 色川茶といえば、昔から地元の人たちで続けている「色川茶業組合」と、移住者中心の「両谷園」、そして、それぞれの家庭の自家製茶「釜炒り茶」があります。 色川の家にはだいたいお茶の木をもっていて…

一番茶終了

今年の茶刈も無事一番茶の収穫を終えました。 今年は春先の雨が少なく新芽の伸びがゆっくりで、前半は収量も少なく心配しましたが、間の雨で新芽も伸び出し、後半挽回、例年よりやや少なめの収量に落ち着きました。 今年の摘みたての新芽 今は番茶の収穫準備…

春らんまん

気がつけば一年で一番忙しい農繁期がはじまりだした色川です。 野山も山菜や花でにぎやかです。 八重桜が満開 なるほど本当にヤマブキ色 梅雨の主演女優も密かに準備中 空き地に自生する茶の木にも新芽 色川には至る所に茶の木がひょっこり自生している 生命…

色川行商隊 その弐

今週の日曜日は勝浦の子供たちが楽しみにしている「南の国の雪まつり」が開催されました。 長野県白馬村から遥々やってきた純白の雪!地元自慢の和菓子屋、寿司屋、農家、地元婦人会などが露店を広げる那智勝浦町の楽しいお祭りです。色川行商隊も賑やかしに…

色川行商隊

那智勝浦といえばマグロ! 一月は毎年恒例の「マグロ祭り」が開催されました。 色川行商隊も毎年駆け付けます。 勝浦名物 めはり音頭 なかなか楽しそうな店構えです。 この一列全部色川チームです。 いつものこの袋。両谷園のお茶シリーズ。 マグロ祭りは観…

2019

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 那智の滝まで色川の山の頂上にある那智高原からは歩いて数十分。 静かな初詣です。

良いお年を

暖冬で始まり野菜もぐいぐいと大きくなっていましたが、この一週間ほどは雪がちらつく本格的冬。 今年もまた年末がやってきました。 クリスマスは色川に居るとなにも気づかないぐらいに普段の風景。田んぼ、山、石垣、石段、家、空。買い物に町に降りると「…

サグラダ・イロカワ

梅雨のような厳しい秋雨も落ち着き、太平洋沿岸らしい、日中は暑いぐらいの日差しです。10月は米、サツマイモ、里芋など主食が収穫期を迎え、これが無事に収穫できるとホッとします。 お金がないことより、一年間食べる分のお米が確保できないことの方が大…

秋の行事 その2

毎年9月15日に行われる色川神社の例大祭 この日は運動会の前日でしたが、この日日も何とか天気が持ちました。 今年は15日が土曜日だったので子供たちがたくさん参列 (祝日が土日とくっついたので、こういう昔からの行事も平日になると人手が少なくなっ…

秋の行事 その1

枯れた紫陽花の横に咲くヒガンバナを見るとやはり、秋なのだと思いなおす梅雨のような天気が続く色川。 お米の収穫、秋野菜の種まきなども停滞中。 そんななか、奇跡的に晴れた先週末は、色川小中学校と保育所の合同運動会が行われました。 小学生全員による…

気が付けば秋

梅雨が明け、夏本番!も終わり、朝晩は温かいお茶が美味しい季節になりました。 7月に収穫、製茶した今年の紅茶も無事に終わりました。 毎年、紅茶は天気、虫(ウンカという虫にあっという間に葉っぱを吸われてしまうことがある)にひやひやとさせられ草に追…

紅茶 

只今、両谷園では梅雨の合間を縫って、紅茶の収穫 製茶が行われています。一番茶の時期とは違って草の伸びる速さがすごいので、草取り作業がなかなか大変です。茶の木の間に潜むカズラやシダを根気よく抜いていきます。 農繁期のてんこ盛りの農作業、ひたす…

新茶情報

今日で一番茶の収穫・製茶作業が終了しました。 今年は例年になく早くからの収穫が始まり4月中にすべて刈終わりました。(いつもならゴールデンウィークまでかかる) 「袋持ち」からみた茶刈風景 都会から子守助っ人に参上してくれたばぁばと両谷園生産者の…

いよいよ始まりました!

初夏のような気候の中、いよいよ新茶の刈り取りが始まりました。 先週の金曜日、土曜日と両谷園の看板の上ほうじ茶をつやつやに輝く一番茶の新芽で製茶しました。昨日は中休みで、今日は両谷園の煎茶 大雲取 光ヶ峰の収穫、製茶です。 先週の茶刈前の静寂 一…

新茶

桜はすっかり葉桜となり、ゴンパチ(イタドリ)、筍、タラの芽が最盛期の色川です。 お茶の芽も今年はスクスクと大きくなり、少し早めの新茶シーズン到来かもしれません。 農繁期が始まり、梅の木にぶら下がる小さな梅を横目に、田を起こしたり、夏野菜の畑…

お茶前線 

日が長くなり、草木も、人も春らしい装いになってきました。両谷園では、新茶の準備が始まりだしました。それぞれ、新茶に向けて茶の木をバリカンで整える「刈慣らし」の作業が2月中旬から始まっています。 農閑期といえば、両谷園のお茶をいろんなところで…

寒中お見舞い申し上げます。

季節通り、たいへん寒い気候がここ南紀和歌山も続いております。 新年の第一番目の記事の投稿が大変遅くなりましたが、今年も宜しくお願いしたします。 毎年1月2日に行われる大野区の五穀豊穣 家内安全を願う神事 【お弓】 弓を持つのは両谷園 生産者 岡 …

良いお年を

あっという間に今年も、あと一日となりました。 今年は、例年にも増してブログの更新があまりできなかったのですが、今年も一年間閲覧頂きありがとうございました。 来年も、お茶を飲みながらホッと一息しながら見てもらえるようなブログを目標に、色川の暮…

師走

本当に冬らしい日々が続く色川。早朝の寒空の中、家の煙突から煙が上がる風景には温かさを感じます。 今年の流行語大賞「インスタ映え」の意味をひっそりと検索してみても、イマイチなんなのかよくわかりません。 ともあれ、世の中はやはり、早くて、便利で…

晩秋も終盤

あっという間に、夏から秋、そろそろストーブを出そうかという時期になってきました。 色川では、稲刈り、芋ほり、栗拾いと収穫の秋でした。 収穫の秋のメインはやっぱりお米 まだ晩夏の頃、袋詰め隊員A子さんの田圃の稲刈り風景 ナル(稲を干すための木の棒…

色川の夏

お盆を過ぎると、ちゃんと秋の空気になってきました。 猛暑猛暑の日々も過ぎればすこし寂しいような気もします。 色川ではそろそろ稲刈りのシーズンを迎えています。 地域のみんなで連携して農作物を食い荒らす猿の目撃、追跡情報発信メールの内容も、柿木、…

本当に一区切り

農繁期マックス峠越えといえども、日々ドタバタとしているとブログ更新がたいへんご無沙汰となっておりました。 この間に、紅茶の刈り取りも無事終わりました。今年は例年の収量の7割程度とやや少なめ。 紅茶は虫や雑草、天気に左右され(雑草は取ればいいの…

ようやく一区切り

4月からのご予約いただいていたご注文の発送作業。 今日で新茶予約分の発送が終わりました。本当に長い間お待ちいただきありがとうございました。 今年の新茶はいかがでしたでしょうか。 午前中は発送作業をこなし、午後はせっせと田圃の草取りをする岡夫人…

日曜日の生産者

茶刈に始まり、夏野菜の植え付け、田植え、そして梅仕事と農繁期も終盤にさしかかった色川。 とあるにちようびの両谷園生産者 生産者 外山 【田植え】 袋詰めでおなじみのA子さん、両谷園のパンフレットの改訂版をデザインしてくれた最近移住してきたオシャ…

肝心要 

一番茶の刈り取りを終え、二番茶に向けて刈慣らし(2番茶がきれいに出そろうために一度浅く刈り揃える)も終え、次は田植えです。 先週は至るとこで田植えの風景が広がっていました。 色川には自給自足を根差した人たちがたくさん住んでいます。自給自足とい…

新茶 茶刈 終了

昨日と一昨日で番茶の刈り取りが行われました。 これでほうじ茶、番茶が製茶されます。 番茶は一番茶を刈り取った後に出てくる遅れ芽を刈り取って製茶したお茶です。製茶の工程は煎茶と同じで茶葉を針のように細長く揉みあげる工程をしますので、製茶時間が…

農繁期 番外編

茶刈が終わると、続いて田植えとなり、ちょっと前まで蓮華畑だったところが突如水田に代わっていっています。 夏野菜の植え付け、草刈り、梅取、、、、とまだまだ農繁期真っ只中です。 そんな中、昨日は、色川の保育園児が楽しみしていた親子遠足会でした。…

一番茶 勢ぞろい

先週末に、煎茶光ヶ峰の火入れ作業がされ、これで一番茶で製茶するお茶がすべてそろいました。 一番茶で製茶しているのは、◎上ほうじ茶 ◎玉緑茶 ◎大雲取 ◎光ヶ峰 の4種類です。 来週あたりは、一番茶の刈り取った後に伸びてくる芽で、ほうじ茶、番茶を製茶し…

新茶

5月3日から始まった2017年度新茶作業は今日で5日目。 内一日は煎茶の製茶でした。 (一番茶で上ほうじ茶 玉緑茶 大雲取 光ヶ峰をつくります) 残すところあと2日という予定です。 天気 工場の茶葉の処理能力とにらめっこしながらの茶刈 茶刈の時期は桐の花が…